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ヘルメット / HELMET 任天堂 1981.02.21 GW 上から降ってくる障害物に当たらないように右の倉庫に移動するゲーム 関連 ゲームボーイギャラリー2 GB収録 ゲーム ウオッチ ヘルメット 2009.07.29にDSiウェアに200ポイントでDL配信された
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ヘルメット 作詞/74スレ190 作詞/74スレ269 かぼちゃをくり抜いて あたまに被ったら 後頭部がひっかかって とれなくなりました 鼻の奥に かぼちゃのスメル かぐわしい 香り 鼻の奥に かぼちゃのスメル 今度 授業参観に行くよ 音源 ヘルメット
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【クラス】ライダー 【名前】アトラス 【性別】男性 【容姿】薄く光を放つ銀色の鎧を着た、深い青髪の男。 【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪0画消費 【HP】35/35 【筋力】A++:7 【耐久】A++:7 【敏捷】E:1 【魔力】B:4 【幸運】E:1 【スキル1】乗騎:A 10点:任意のタイミングで乗騎を作成する。 【スキル2】神性:A 5点:キャラシート作成時に英雄点を追加で10点得る。 【スキル3】不屈の意思:C 5点:HPが0になったとき、1度だけHP1で耐える。 【宝具】『永劫なりし我が天朱の都市(メガロポリス・アトランティス)』 1/1 【ランク・種別】EX:対界宝具 【効果】移動フェイズ、または交戦フェイズ時に陣地を作成する。交戦フェイズに宝具を使用した場合、交戦フェイズ終了時にこの陣地は破壊される。 【その他】遥か古代に消失したと言われる海底王国アトランティスの王にして、かの大神ポセイドンの子。 性格は独善的で傲慢だが、民の安寧と国の繁栄を第一に考えている。 しかしながら繁栄の反面は堕落である。生前のアトランティスは主神ゼウスの怒りを買って滅ぼされてしまう。 そのことについてライダーは深く悔いており、聖杯にはアトランティス国の「やり直し」を望む。 決して沈むことの無い巨大な艦船でもあるライダーの宝具は、ひるがえせば彼のトラウマの表れでもある。 しかしながら、彼の呼び出すアトランティスには彼以外の生命はいないことに、彼自身は気付いていない。 混沌・中庸 天属性 【クラス】乗騎 【名前】『天上天朱の大艦隊(オリハルコン・ヴィマーナ)』 【性別】- 【容姿】飛空艇、もしくは戦艦や機械兵など。 【HP】35/35 【筋力】EX:8 【耐久】A++:7 【敏捷】EX:8 【魔力】E:1 【幸運】E:1 【その他】 ライダーの宝具の一部であり、アトランティス国の戦力そのもの。圧倒的物量と火力で敵を討ち滅ぼす。
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■ミノース ずっと立ちつくしているハデスを不思議に思い、どうしのたか声をかける。冥府では季節はわからないが地上では春らしいことを伝え、たまには地上に訪ねられたらどうかと?と勧める。 (20巻内「序章の星座宮」より) 数十年後―――ハデスに、レテ川に若い娘の生者が一人迷いこんだようだと報告する。そこに向かうハデスに続いて行くと、迷いこんだ娘が、デメテルの娘、ベルセフォネーだと判明。ハデスを迎えに来たというベルセフォネーを、自分がデメテルの神殿まで送るようにとハデスに命じられた。 (2巻内「偽りの星座宮」より) ハデスとベルセフォネーは、言い合いとなってしまい、ハデスの頬が張られたことに慌てて、思わず、「ハデス様」と声をかけた。結局ハデスは自分が行くための馬車の用意をするようにと命じて来た。 (2巻内「偽りの星座宮」より) 冥府へ降りてきたハデスの花嫁ベルセフォネーが、冥府をもっと快適にと、掃除やインテリアなどにてきぱき指示する様子を見つつ、「ず・・・ずいぶん しっかりした奥方さまですね ハデス様」と、ハデスに向かって、感想をもらしている。(2巻内「偽りの星座宮」より) 感想と共に、呆れているのか驚いているのか、「はは」という笑いも共に小さくもらしている。 (2巻内「偽りの星座宮」より) ベルセフォネーの様子を見て、感想を述べた自分に、ハデスからは、好きなようにさせておけば、その内慣れるだろうと告げられた。 (2巻内「偽りの星座宮」より) ハデスの神殿を訪れ、ベルセフォネーを見たヘカーテが、ハデスと会話した後、「あんな小娘が冥府の王妃だなど 絶対に認めない!!」と、叩きつけるように言った後、その場を去って行くのを見て、ハデスの背後からおずおずと、「ハデス様・・・ ヘカーテ様はあなたのことを・・・」と忠言したのだった。 (4巻内「古の星座宮」より) ハデスの元へヘルメスが訪れ、言葉をやり取りをしていた。そんな中、衛兵からタルタロスの門が何者かの手によって開けられ、中の罪人出て来ていることが報告された。 (2巻内「偽りの星座宮」より) 一瞬の隙をついて、ヘルメスが剣をハデスに剣を突きつけ脅していた。慌てて剣を抜こうとするが、ハデスから騒がないように指示され、見守っているとハデスが術を使ってすぐにヘルメスが無力化された。 (2巻内「偽りの星座宮」より) 妖魔に襲われ傷ついたハデスが、ベッドの上で気がついたのに、気づき声をかける。起き上がろうとするハデスを慌てて、止めた。上半身だけ体を起こし自分に巻かれた包帯を見るハデスに、人間だったら即死の傷だったと説明し、横になるように勧める。ハデスから、ベルセフォネーの行方を尋ねられ、「申し訳ありません」と答えるしかなかった。 (2巻内「偽りの星座宮」より) ベルセフォネーがオリンポスへ連れ去られたことを知ったハデスに、出かけることを告げられ、「いけません。その傷で・・・」と、慌てて止めたが、口出ししないようにと言われてしまう。 (2巻内「偽りの星座宮」より) いくらベルセフォネーがデメテルの娘でも、ハデスが命をかけることはないと告げながら、必死で止めようと食い下がったのだが、ハデスからは、デメテルのためではなく、自分自身のために取り戻したいのだと告げられ、言葉を失ってしまう。 (2巻内「偽りの星座宮」より) 立ち尽くしている自分に、ひとあし先にヘスティアの力を借りたい旨の伝令をデメテルの所に出すようにと、ハデスから命令された。 (2巻内「偽りの星座宮」より) ■工藤 信彦(くどう のぶひこ) 15歳。5月7日生まれ、牡牛座。A型。(6巻内「暗黒の星座宮」内キャラプロフより) 中学校3年生。学校名不明。 (6巻内「暗黒の星座宮」内キャラプロフより) 伏見駅にて天野(ハデス)と待ち合わせ。天野(ハデス)から、アレスの現世の調査を依頼され、現世名や現在の性格などを報告。最近の動向として、ポセイドンのことを調べていることも報告。天野(ハデス)から、こんなことを頼んで済まないと謝られるが、これくらいしかお手伝いできないと述べ、自分は現世でもあなたの部下ですから、ご用の時はいつでも声をかけるように、とにこやかに告げた。 「また ご用の時は お呼びください 僕は現世でも あなたの部下です」 (3巻内「闘争の星座宮」より) このセリフと爽やかな笑顔が、好印象。出番が少なかった割に人気があったのも頷ける。
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ランク 属性 LV 名称 SSS 雷 LV15 I-024 雷霆剣 SSS 酒 LV14 錬金-003 草薙の剣 SSS 石 LV13 錬金-001 アテナの盾 SS 陽 LV12 I-023 アポロンの弓矢 SS 星 LV11 錬金-002 星雲のティアラ SS 月 LV11 I-022 アルテミスの弓矢 SS 飛 LV10 I-021 ヘルメスの靴 S 聖 LV9 I-020 イージスの盾 S 閃 LV9 I-017 聖剣ハルペー S 毒 LV9 I-003 ヒュドラの弓矢 S 石 LV8 I-019 蛇眼の兜 S 炎&水 LV8 I-001 エレメンタルクラブ S 心 LV7 I-016 キューピットアロー A 天 LV6 I-018 天馬の鎧 A 冥 LV6 I-013 三冥犬の鎧 A 反 LV6 I-011 魔導機獣の鎧 A 防 LV6 I-002 金獅子のマント A 光 LV5 I-004 シャイニングセイバー A 攻 LV4 I-010 軍神の腰帯 B 冥 LV3 I-014 双狂犬の兜 B 水 LV3 I-008 ゴールデンホーンランス B 毒 LV3 I-006 三色角の兜 B 視 LV2 I-015 クジャクのマント B 冥 LV2 I-009 人喰い鞍 B 炎 LV2 I-005 ツインタスクブレイド B 宝 LV1 I-012 黄金の林檎 B 飛 LV1 I-007 青銅の羽 MEMO ランクは属性LVで分けられている? LV15 ~ 13 SSS LV12 ~ 10 SS LV9 ~ 7 S LV6 ~ 4 A LV3 ~ 1 B 名前 コメント
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ヘルメス、イオなど多くの本編の神々はギリシアからエジプトへ移動している。 これはアレキサンダー大王の「ヘレニズム」の一環である。 「ヘレニズム」とはそもそも文化の融合を目指していた大王の政策である。 これらの影響は遠く日本にも見られている。 では何故彼はヘレニズムや異民族との融合を果敢に行ったのか? 彼は結果、このような政策で反感を買っていたにも拘らずこれを行い続けている。 P3本編では多くの人たちがストレスや野心から挫折や屈折を味わっている。 大王の人生には多くそれが見られる。 マケドニア人は同じギリシア人からも差別され蔑視さえてきた。 さらに大王はオッドアイ(両目の色が違う)など人と違う外見や若すぎる王など苦悩は絶えなかったはずである。 本編では登場人物の心の成長として描かれているが、歴史の舞台でもこれらギリシアの神々がエジプトでどう変異したのか、一口には語れない。 ただ人は新天地を求めつつも変化にストレスを感じているハズだ。 しかしそれらは登場人物にも当てはまる話ではなかろうか? 本編とはかなり飛躍した解釈であるが主人公達は10年前の事件、過去との対決と未来への移行という大変動を通過したのである。 影時間はイデア界? イデア界とはギリシアの哲学者プラトンの唱えた永久不滅の世界である。 影時間に通じるものを感じる哲学である。 桐条の目的もこのような不確かな不安から生まれたのでは? ・意見 哲学者だけがそのイデアを捉えることが出来る=適合者? しかしそれを現実的に知覚が出来るのでは、一歩違うのでは? 影時間にあるもの、しかし視覚に入るものは所詮イデアを象ったもの、となってしまい、それらはイデア界とは呼べなくなるのではないかと思う。 影時間というものが精神世界となるのなら話は別だが、物質的に事が起こる(天田の母親・荒垣など)のなら、モチーフはイデア界かもしれないが生まれたのは全く違うものとなってしまったように感じる。
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名称:〈伝令神の網〉《ヘルメス・リンク》 使用者:高山三佐 ◆効果 念話は通常音声のみを届ける機能だが、〈伝令神の網〉は使用者(高山三佐)が現在見た内容を、通信相手に脳裏に浮かぶ映像として送り届けることが出来る。この能力は、片腕を失った三佐が手に入れたもの。 ◆使用法 意志する アイテム モンスター 用語 冒険者 システム サブ職業 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 神祇官 施療神官 暗殺者 古来種 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
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登録日:2011/10/14 Fri 00 37 09 更新日:2024/04/28 Sun 17 31 58NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラ6兄弟対怪獣軍団 ウルトラシリーズ ウルトラシリーズの○○項目 ウルトラマン ウルトラマンG ウルトラマンUSA ウルトラマンパワード ウルトラマンリブット ウルトラリンチ シリーズ項目 ハヌマーン マイナー マイナー特撮 一時期は視聴困難だった←「6兄弟対怪獣軍団」除く 一覧項目 不遇 円谷プロ 怪獣 海外 海外ウルトラシリーズ 海外ウルトラマン 海外ドラマ 海外展開 特撮 太陽にも負けない勇者ハヌマーン。 いつかもう一度、 ウルトラの星に来てくれ。 我々は勇者ハヌマーンを心から歓迎する。 さようなら、勇者ハヌマーン。 『海外ウルトラシリーズ』とは、円谷プロダクションが「海外進出」という目標を掲げ、アメリカやオーストラリアなどと協力して制作された番組(例外あり)。 一般的にはTVシリーズが休止期間にあった1980年後半~1990年前半に制作された『ウルトラマンUSA』『ウルトラマンG』『ウルトラマンパワード』の3作品およびそれらに登場したウルトラマンを指す。 【概要】 1980年代後半、円谷プロダクション3代目社長であった円谷皐氏の積極的な海外展開により『ウルトラマンUSA』『ウルトラマンG』『ウルトラマンパワード』の3作品が製作された。 作品の収益としては振るわなかったものの、TVシリーズの休止期間にありながらウルトラマンシリーズを残すこととなった。 1980年代生まれには幼少期に触れたウルトラマンがこの海外ウルトラシリーズという方もいるだろう。 海外の会社との合同合作という版権がめんどくさい状況に置かれたため、一時期は視聴困難になっていたが2010年代後半からその問題も解消された。 なお、1970年代に『ウルトラ6兄弟対怪獣軍団』(タイのチャイヨープロダクションとの合作)が製作されており、厳密にはこれが初の海外ウルトラシリーズとなる。 しかし20年以上に渡る版権問題で現在では円谷プロのウルトラシリーズ作品一覧からは消えている。 その版権裁判は2020年に円谷プロの全面勝訴で完全決着した。 2020年代からは円谷プロダクションが再び積極的な海外進出を行っている。 【歴史】 【誕生。そしてTVシリーズ復活への気運】 1989年に『ウルトラマンUSA』が日本で劇場公開。 1990年に『ウルトラマンG』が日本でビデオ発売。 1993年に『ウルトラマンパワード』が日本でビデオ発売。 他のウルトラ戦士と同様M78星雲・光の国出身など、設定上は昭和で最後に地球を守ったウルトラマン80の続編となっており、書籍では彼らも宇宙警備隊員とされている。 1995年の『ウルトラマンネオス』の特別ビデオ『ウルトラ戦士スペシャルビデオ』(*1)の総集編パートでは、当時最新ヒーローであったウルトラマングレートとウルトラマンパワードが登場。 初代ウルトラマンと共に地球派遣前のウルトラマンネオスとウルトラセブン21に自身の体験を振り返る。 最新であることがどれだけ人気であることか窺えるエピソードである。 なお、この時期に『USA』のウルトラマン達もスーツが制作され、全21名のウルトラ戦士大集合のビジュアルは後述の『新世紀ウルトラマン伝説』まで重宝された。 【TVシリーズの復活とマイナー時代】 海外ウルトラシリーズは日本国内外でのウルトラマン知名度の維持・向上に務め、日本でのTVシリーズの空白期間を支えた功労者である。 しかし無事にTVシリーズが復活し、平成ウルトラシリーズの継続でその扱いは一転。 『ザ☆ウルトラマン』『ウルトラマンネオス』『ウルトラマンゼアス』と共に海外ウルトラシリーズはマイナー作品となった。 以降は数える程度の客演となる。 ●『新世紀ウルトラマン伝説』 2002年公開の映画『新世紀ウルトラマン伝説』で全ウルトラマンが登場。 アニメも海外も関係なく実写スーツとして出演出来たため、全ウルトラマンが一同に会する貴重なショットとなった。 ウルトラマンがエクササイズを踊るシュールなネタ映画として知られているが、全員が天空魔にスペシウム光線を放つシーンは映像価値が高く、基本技であるスペシウム光線の設定掘り下げにも一役買った。 この映画では歴代作品からライブラリ映像の流用されているが、海外作品でも問題なく映像が使用できたようだ。 唯一ライブラリ映像が使用されなかったウルトラマンナイスは泣いていい。 ●『新世紀2003 ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILE』 2003年公開の映画『新世紀2003 ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』でも引き続き海外ウルトラシリーズを含めた全ウルトラマン登場。 ●『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』 2006年公開の映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』のエンドロールでは記念パーティーの映像と歴代作品のライブラリ映像が流れた。 ウルトラ兄弟ゲスト出演の映画という余韻に浸っていたところでのまさかのサプライズである。 記念パーティーの方に海外ウルトラマンはいなかったものの、ライブラリ映像ではちゃんと海外ウルトラシリーズも使用されており、ウルトラマン40年の歴史を支えていることが分かる。 またしてもライブラリ映像が使用されなかったナイスは泣いていい。 ●『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 2009年の映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で海外組の全員が登場。 元々出演予定が無かったところをスタッフの「設定上さしつかえなければ出したい」という意向によりネオス組やマックス組たちと共に出演が決定した。 しかし、このような経緯からか映画内の扱いは完全にモブトラマンであり、ウルトラマンベリアルの強さを引き立たせるためのかませである。 これについてはファンの間では「こんな扱いになるなら出ない方が良かった」という意見と「扱いはどうあれ出れただけでも嬉しい」という意見に分かれる。 ちなみに次作『ベリアル銀河帝国』では海外組とネオス組はなぜかリストラされた。 ●『ウルトラマン列伝』 2013年『ウルトラマン列伝』放送開始。 単純な過去の再放送に限らず、スペシャル総集編もある番組のため多数のウルトラマンの映像が見られるのだが、肝心の海外ウルトラマン達はというと・・・ 放送100回を迎えた祝いにナビゲーター役のウルトラマンゼロが読み上げようとした「ウルトラマンG先輩の手紙」や、ダークバルタンの回でゼロが紹介した『パワード』の静止画を除き紹介されていなかった。 一応『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』の放送の際には問題なく登場している。 3作品とも本編映像が全く取り上げられないのは、やはり海外との権利問題が原因と思われる。 ●『Upin Ipin』 東南アジアの自然豊かな国マレーシアのCGアニメ『Upin Ipin』の2014年11月14日放送回にてウルトラマンリブットが初登場。 この時点ではまだ知る人ぞ知るという扱いであった。 【ウルトラマンシリーズ50周年。苦難を乗り越え、Blu-ray化へ】 このような権利的な問題(とそれを無視するほどの売上的価値)が絡む中、海外ウルトラシリーズはVHSとLDでしかソフトメディア化を果たせず、視聴方法もそれのみに限られていた。 そして迎えた西暦2016年。 この年はウルトラマンシリーズ放送開始から50年というアニバーサリーイヤーである。 1月22日にYouTube公式チャンネルにて【「ウルトラマンシリーズ」放送開始50年 全ウルトラヒーロー紹介!】という動画が公開された。 約50秒のショートバージョンと約3分半のロングバージョンがあるが、そのどちらにも海外ウルトラシリーズは登場し、円谷プロの過去作への愛が見られた。 ちなみに『新世紀ウルトラマン伝説』や『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』でライブラリ映像が使用されなかったウルトラマンナイスもこの動画では両バージョンでちゃんと登場している。 同年6月25日に『新ウルトラマン列伝』最終話が放送。 前述の通り、『列伝』においてはわずかに言及される以外は、一切登場しなかった海外ウルトラシリーズであったが・・・ 最終話になって『新世紀ウルトラマン伝説』の使い回しであるがようやく取り上げられた。 そしてラストには公式カウントウルトラマン全員が一画面内に収まった新撮映像が登場。もちろん海外ウルトラシリーズも登場している。 『新世紀ウルトラマン伝説』以来の全ウルトラマン集合ビジュアルとして更新されたが、なんとその中にしれっとウルトラマンリブットが入っていた。 国内におけるリブットの初登場映像のため、各地で「なんだこのウルトラマン?」という疑問の声が続出した。 同年7月1日に『G』と『パワード』、そして『ゼアス』のBlu-ray Disc化決定が発表された。 ファン歓喜の瞬間であった。 同年7月2日『ウルトラマンオーブ直前スペシャル』のオープニングには新録で多数のウルトラマンが登場した。 グレートとパワードが写っている一方、なお同じくアニメ出身のウルトラマンジョーニアスは写ったにもかかわらず、USAの3人はスルーされた。 まぁこのシーンはウルトラマン全員写っている訳ではないのでUSAだけが問題ではないだろう。 USAの3人以外はユリアン、ゼアス、ネオス、セブン21、ナイス、レジェンド、ゼノンが写ってない。 国内TVシリーズのウルトラマンが優先的に選出されたようにも見えるため、逆にグレートとパワードがオープニングに入れたことが快挙である。 前日にBlu-ray Disc化の告知がされたのにオープニングに入れなかったゼアスの立場は・・・ 本編内はフュージョンアップの元となったウルトラマン特集のため、海外ウルトラマンは一切登場しなかった。 同年7月10日「ウルトラマンの日in杉並公会堂 THE LEGENDS 1966」が開催。 『新列伝』最終話のラストカットに引き続き、杉並公会堂でも全ウルトラマンが集合。 ウルトラマン前夜祭の舞台となった場所に、総勢43名のウルトラマンが並ぶ光景は圧巻である。 海外ウルトラマンは14番目~18番目に 「ウルトラマンUSA チャック・スコット・ベス」 「銀色の巨人 ウルトラマングレート」 「青き瞳の戦士 ウルトラマンパワード」 として紹介された。 紹介の際にはウルトラマンの掛け声が入るのだが、USAの3人は効果音であった。 パワードの後にはリブットが「宇宙の生命を守護する ウルトラマンリブット」として紹介されている。 リブットは公認ウルトラマンとは言えこの時点ではまだ公式カウント外の存在である。 同じく公式カウントから外れているウルトラマンボーイやウルトラ出光人のことを考えると破格の待遇といえよう。 同年12月22日に『ゼアス』のBlu-ray Discが無事発売され、激動にして記念の2016年は幕を閉じた。 年が明けた2017年1月27日に『G』、3月24日に『パワード』のBlu-ray Discが無事発売。 DVDはすっ飛ばしてBlu-ray Discで発売するというBlu-rayドライブ未所持者には優しくない面もあるが、ファンの長き悲願が達成されたといえよう(ちなみにレンタルはないらしい)。 実際、その売り上げは円谷プロの予測を大きく上回っているとか。待たされ続けた勢の底力をなめてはいけなかった その後、同年11月17日に『ネオス』のBlu-ray Disc化が告知され、翌年の2018年3月7日に発売された。 『USA』に関しては『G』、『パワード』と同時のBlu-ray Disc化は果たせなかった。 『USA』の知名度の問題か、あるいはアニメ作品である都合から他2作品よりも権利関係が難しい事情があるのかのどちらかという推察も根強かったが、 2018年に入って「印税を支払われるべき脚本家が、現在円谷プロと連絡が全く付かないため」という説が新たに浮上していた。 ……が、遂に『USA』もそれらの問題を乗り越えたのか、2018年5月31日にBlu-ray Disc化決定が発表、同年9月26日に堂々発売。 実に四半世紀ぶりの再ソフト化を果たす事となり、先述の『G』『パワード』と共に正式な手段での視聴が堂々可能となった。 2016年~2018年にかけて驚きのBlu-ray Disc化ラッシュとなっている。 円谷プロダクション10代目社長であった大岡新一氏は「自分の代で問題を解決したい」と語っており、海外利権問題の解決や作品ソフト化に向けて尽力されただろうことは想像に難くない。 別の意味でソフト化が難しい『ウルトラマンナイス』も続く事ことができるか、今後の続報に期待であるが・・・ 【海外ウルトラシリーズの快進撃】 様々な問題も解消し、ウルトラマンリブットという新しい仲間が加わった海外ウルトラシリーズ。 ここから怒濤の巻き返しである。 『ウルトラギャラクシーファイト』シリーズは日本語版と英語版が同時配信されており、始めから海外展開を想定していることが分かる。 作品内に登場するウルトラマンも注目である。 一作目『ニュージェネレーションヒーローズ』に満を持してウルトラマンリブットが登場。 日本国内の本格活躍および実写作品に初登場である。 リブットの参戦はPV第一弾に無く、事前情報なしのPV第二弾での告知だったためファンを驚かせた。 二作目『大いなる陰謀』でもリブットが続投。主役の一人として活躍した。 海外ウルトラマンという縁のためかグレートとパワードがリブットの師匠という形で電撃参戦。ファンを喜ばせた。 三作目『運命の衝突』ではついにスコット、チャック、ベスの3名も参戦。 ちなみにリブットは三作品連続登場でもはや常連となっている。 前作から再び新旧海外ウルトラマンの共演となった。 海外ウルトラマンに限らず、ゼアスやナイスもすごい活躍を見せている。 『ウルトラギャラクシーファイト』シリーズではマイナーウルトラマンを登場させ、見せ場を作ることを徹底していることが見て取れる。 この辺りは『ウルトラ銀河伝説』での捲土重来だろう。 2021年に開始された動画配信サービス「TSUBURAYA IMAGINATION」では様々な円谷作品が視聴でき、『USA』と『G』も視聴可能である。 『パワード』は視聴不可であるものの、後々視聴可能になった作品も多く、一切のソフト化がされていなかった『ナイス』も2022年4月に配信が開始されている。 『パワード』もいずれ配信される可能性もあるため気長に待とう。 【海外ウルトラシリーズ一覧】 ●『ウルトラ6兄弟対怪獣軍団』 仏様を大切にしない奴は死ぬべきなんだ! タイのチャイヨープロダクションから制作、公開された『白猿ハヌマーン&ウルトラ6兄弟』を日本版に編集した作品。原題は『ハヌマーンと7人のウルトラマン』。 登場したウルトラ戦士は6人であるが、7人なのはウルトラの母も含まれているため(タイ語で「6」の発音が「転ぶ」という単語と同じかつ、縁起のいい数字ではない事から、ゲン担ぎで「7人」となった)。 物語は仏像泥棒に殺されたコチャン少年がウルトラの母によって白猿ハヌマーンとして甦り、 とりあえず泥棒に復讐して、ウルトラ6兄弟(ゾフィー、ウルトラマン、セブン、ジャック、エース、タロウ)と共に怪獣軍団と戦うという話。 『ウルトラ兄弟』をタイトルに冠してはいるものの、ほとんどハヌマーンが主役で、ウルトラ兄弟達は後半に登場するゲスト枠である。 アナンからは「ウルトラマン兄弟」と間違えて呼ばれた(誤訳?)他、ウルトラ戦士達は3分間しか地球にいられないはずなのに特に理由なく20分以上、平気な顔をして闘っているなど矛盾した点がある。 当時では滅多に見られないウルトラ兄弟の戦闘シーン(後半はほぼリンチ紛いな行為だが)や中華鍋を使った太陽などの合成技術の評価はまあまあ良かった。 オリジナル版では宇宙に帰るウルトラマンをハヌマーンが見送った後、コチャンが守った仏像の目が光り、コチャンはハヌマーンと分離してアナンら友達の下に帰るという筋になっている。 そのため、続編『ハヌマーンと5人の仮面ライダー』では、変身シーンがない。しかし日本版にこのシークエンスはない。 ……が、同映画の項目にあるような感じでいろいろと酷い内容になっている。 また、今もなお続いてる、この作品についての円谷プロとチャイヨープロダクションの版権裁判がある。 これは1976年当時の円谷プロ社長がチャイヨーに対して、ウルトラシリーズの海外における版権を切り売りしたかどうかが争われており、 97年以降からは日本タイ両国で裁判が行われているが、2004年に円谷側が敗訴。 しかし、08年にはタイの最高裁が契約書は偽造されたものと認定され(*2)、チャイヨー側の主張を却下。 キャラクターのビジネスの停止と損害賠償金、利息の支払いを命じ、円谷プロの勝訴で問題は解決した。 ……と思われたかに見えたが、06年にチャイヨーが円谷プロを相手に12億5千万円の損害賠償訴訟などにより、円谷プロは1600万円の賠償金を支払う判決が下されたが、円谷側が控訴した。 2010年代には円谷側がようやく勝訴したようで、2020年のタイ最高裁判所判決でも他の作品ともども海外展開における円谷プロ側への著作権帰属が認められている。 以上の事もあって、この作品はほぼウルトラシリーズの黒歴史扱いになっており、ビデオは回収され、ある意味貴重品になっている。 そのため、S.R.C.などの一応パチモン扱いのチャイヨー許諾の海外のみ販売商品もある。 その一方で、『ウルトラマンシリーズ放送開始50年 ウルトラマン主題歌大全集1966-2016』にはちゃっかり本作の主題歌が収録されている。 『ULTRAMAN』の主題歌である「NEVER GOOD-BYE」が収録されずにこちらが優先されるなど、円谷的には本作をどう扱いたいんだろうか。 ●『ウルトラマンUSA』 諸君は、地球を救う為に戦う、ウルトラの戦士となったのだ! 円谷プロダクションとアメリカのハンナ・バーベラ・プロダクションの共同制作により生まれた、海外版ウルトラマン。 『ザ☆ウルトラマン』同様にアニメーション作品となり、アニメ制作は葦プロダクションが行っている。 子供向けTVムービー視聴率第3位を記録したが、スーパーマンに代表されるアメコミヒーロー達とあまりにかけ離れたウルトラマンの姿が受け入れられないと判断されたのか、本来するはずだったTVアニメ化は頓挫した。 主演の古谷徹氏を筆頭に、地味に声優陣が豪華。 アニメ作品という事もあってか、書籍では本作の怪獣の紹介は媒体によって違いがある。 3人の実写スーツは『ウルトラマンネオス』のパイロット版製作の際にウルトラ戦士全員集合ビジュアル撮影のために制作された。 そして『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で正式な実写作品で初登場を果たした。 その後、2022年配信の『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』にも登場。 こちらではスーツが『ウルフェス2019』及び『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』におけるジョーニアス同様、アニメ劇中をイメージしたものに新造された。 ●『ウルトラマンG』 ここがお前の選んだ場所か、ゴーデス!! オーストラリアで制作されたビデオシリーズ。実写としての作品は『ウルトラマン80』以来である。 高度な知能を持つレトロウイルスの集合体でありながら、邪悪の根源である生命体ゴーデスと、その細胞により生まれた怪獣から地球を守る為に、ウルトラマングレートが戦う物語。 オーストラリア特有の雄大なロケーションと優れたパペット技術による特撮カットや、環境問題をテーマとし、 日本とはまた違うヒーロー像を用いたドラマから、海外ドラマ風の新たな魅力を打ち出した。 現地のスタッフはグレートの光線技は使用用途に応じ、形を変えて使用しているだけで全て同一と解釈して演出していた。 だが、日本ではそれでは子供は面白くないという事でそれぞれに技名や設定を追加しており、日本と海外での違いも見られる。 また、脚本は後に『機動戦艦ナデシコ』や『鋼の錬金術師(2003年版)』『仮面ライダー剣』後半を担当することになる会川昇(現・會川昇)氏や 『ウルトラマンティガ』や『デジモンテイマーズ』を担当する小中千昭氏などがおり、内容の評価も高い隠れた名作となった。 ●『ウルトラマンパワード』 私はM78星雲からやって来た、銀河の平和を守る為の組織に属する者だ。 ハリウッドで制作された、最後の海外ウルトラマン。 バルタン星人から人々を守る為にウルトラマンパワードが登場する。 本作品は『ウルトラマン』のリメイク版として、初代からお馴染みのレッドキング、ダダ、ゴモラ、ゼットンなどの人気怪獣をクリーチャー風にアレンジして登場させている。 ただし、バルタン星人が悪の親玉(本作では同情の余地の一切ない宇宙を駆け回る殺戮集団という設定)であるため、メフィラス星人やザラブ星人は登場しない。 初代『マン』に思い入れの深い層などからは「アメリカが勝手に自分色に染め上げた」と批判される事もしばしばだが、脚本やデザインは全て日本サイドで行っている。 また、ストーリーや怪獣の設定も初代を意識している。 ハリウッド側に特撮のノウハウが不足していたため特撮技術がやや物足りず、放送規定のせいでアクションもしょっぱいが、 現代のサイバーテロを予言したかのような「侵略回路」、理不尽な運命と人間の欲望に翻弄されるジャミラの悲劇を描いた「宇宙からの帰還」など、 ウルトラらしいエッセンスを残しながらも現代風にアレンジされたエピソードの数々は評価が高い。 また、着ぐるみの構造などはものによっては現在よりも凝っているものがある。 ●『ウルトラマン-遥かなる夢幻境へ翔べ-』 中国との合作を予定されていたが諸般の事情により実現には至らなかった。 脚本を手掛けた佐々木守氏の死後発見された台本によると1996年の公開を想定してたようだ。 幻に終わった作品であるものの、顔のデザインはウルトラマンネオスに流用されており、ウルトラシリーズに息づいているといえる。 ●『ウルトラマン-シンガポールの新たな力-』 2021年にシンガポールとの国交樹立50周年記念作品として製作。 マーライオンの化身・マーライガーがウルトラマンと協力して怪獣を倒すというストーリーが展開された。 ●『THE RISE OF ULTRAMAN』 マーベル・エンターテインメントとのコラボレーションで『ウルトラマン』を再構築したコミック作品。 日本語翻訳版『ザ・ライズ・オブ・ウルトラマン』は2021年8月2日に発売。 ●『THE TRIALS OF ULTRAMAN』 マーベルコラボコミック作品第二弾。 日本語翻訳版『ザ・トライアルズ・オブ・ウルトラマン』は2021年12月25日に発売。 ●『THE MYSTERY OF ULTRASEVEN』 マーベルコラボコミック作品第三弾。 日本語翻訳版『ザ・ミステリー・オブ・ウルトラセブン』は2024年3月14日に発売。 【その他海外でのウルトラシリーズの展開】 これらの作品以外にも、日本で製作されたウルトラシリーズの作品は海外でも多数放送されており、アジアを中心に世代を超えたファンを獲得している。 中でも中国でのウルトラシリーズ人気は凄まじく、『特撮=子供向け』の固定観念が未だに根強い中でも、あらゆる世代に多数のファンを有している。 その人気は、ウルトラマンがドラゴンに変形する「ウルトラドラゴンシリーズ」や独自の「ウルトラエッグ」など 日本でも発売されていない玩具(もちろん正規品)が多数展開されていたり、ウルトラマンのイベントに客が殺到して中止になるほどのレベルである。 さらに『ウルトラ銀河伝説』『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』は中国で上映された日本映画の中でも最大クラス(全国1000館以上で上映)の規模での公開となり、興行収入も日本円にして10億円クラスの大ヒットを記録している。 諸事情で『ウルトラマンダイナ』以降のウルトラシリーズが放送できなかった事もあり、ウルトラ兄弟などM78シリーズの知名度が圧倒的に高い様子。 なお、中国で初めて放送された日本の特撮番組は同じく円谷プロ製作の『恐竜戦隊コセイドン』で、こちらも思い出の作品として今もなお語り継がれている。 一方、『パワード』が製作されたアメリカでも初代『マン』や『ウルトラセブン』『ティガ』が放送されていたが、初代『マン』以外は『パワード』も含めてどれも視聴率は芳しくなく、先が続かなかった(*3) 特に『セブン』はギャグ満載の吹き替えがなされるという、どこぞの海外製作のフルCGロボットアニメと同じような事態が起きていた。 また例の宇宙人の話もしっかり放送されていたらしい。 「DXギンガスパーク」にはグレートとパワードの音声がしっかり収録され、「DXライブパッド」のライブサインを使えば音声も楽しめる。 ゲーム化に関しては、パワードが3DOでバンダイからゲームが発売されている他、グレートやパワードは当時のSDコンパチシリーズに出演している。 なお、上記のチャイヨーとの裁判に勝訴して以降は再び積極的な海外展開が行われており、香港や台湾、タイなどでの大規模なヒーローショーや、海外向けの『擬人化計画』グッズの発売などが行われている。 ただやはり権利問題が複雑な事もあり、ウルトラ6兄弟は商品化の際にブラザーズマントをつけさせられたりと色々と試行錯誤中。 とある作品出演の内定もらえなかったり、ウルトラマンネオスが頑張ったりしている。 特にマレーシアでは、子供向けフルCGアニメ『Upin Ipin』とのコラボレーションが実現。 普段はほのぼの日常系アニメなのだが今回はウルトラマンの話そのものになっており、オリジナルウルトラ戦士「ウルトラマンリブット」やオリジナル怪獣、 さらには独自のロゴまで登場する気合の入ったものになっている。ただし夢オチ…のようだったが? ちなみに『リブット』はマレー語で「嵐」という意味。もちろんアラシ隊員とは関係ない。 顔は初代と同じだが、耳が独特な形状で腕や足などに青く輝くクリスタルを有している。 ショー用にスーツも作られており、ギンガと違ってクリスタル部分は左腕のみのものの再現度は高く造形もかっこよく仕上がっている。 『ウルトラマンX』や『ウルトラマンオーブ』などの最新作も世界中の動画サイトで配信が行われているので、海外に行った時にチェックするのも良いかもしれない。 追記・修正は、宇宙から飛来した謎の光と融合した人が、ペンダントを手にして精神統一しつつ、謝り倒しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 現在では視聴が困難になっているんだよなぁ・・・・ -- 名無しさん (2013-10-02 20 20 13) 仕方ないね。 -- ウルトラマングレート (2013-10-02 22 36 02) 何でDVD出せないんだろう? -- 名無しさん (2013-11-21 00 04 43) 列伝でやってくれないかなぁ -- 名無しさん (2013-12-14 03 39 05) ↑2版権の都合だろうね(特にUSA) -- 名無しさん (2014-03-28 01 24 39) だらしねぇな -- グレート (2014-03-28 01 26 23) どの作品にもウルトラマンへの敬意を感じられるな(特にパワード)。だが6兄弟VS怪獣軍団だけは認めない。 -- DCD (2014-03-28 08 55 07) ハヌマーンの奴は子供の時に見たんだが、話とかは覚えてないけど恐怖を感じた事は覚えている。 -- 名無しさん (2014-04-29 19 02 41) ↑ハヌマーンってヒンドゥーでは英雄中の英雄として大人気らしいんだよ。チャイヨーはハヌマーン信者にケンカ売るつもりだったのか…? -- 名無しさん (2014-05-07 15 41 07) ハヌマーン好きなんだけどなぁ…よく知らずにリンチだなんだとネタにして叩くヤツ多いよね -- 名無しさん (2014-09-09 15 42 17) ハヌマーンをなかったことにはしたくない、ツッコミどころはあるけれど映画はそういうもんだし特撮頑張り過ぎ -- 名無しさん (2014-09-13 22 45 57) グレート、パワード、USAのDVDを出して良い宣伝をしてくれなきゃ四月馬鹿や銀河伝説で傷ついた繊細な人達が癒されない… -- 名無しさん (2014-09-30 01 15 18) 今でも黒歴史にせずにシリーズの一つとして扱われているが、そもそも円谷さんは今の子供たちがグレートやパワードを見れないって事を忘れてないかい? -- 名無しさん (2014-09-30 01 55 37) 『X』で深夜帯作品に登場したマーキンド星人とかセミ女とか出たから、今後このシリーズの連中も再登場できる可能性がでてきたように感じる。出すまでが問題だけど・・・ -- 名無しさん (2015-11-13 19 28 50) アメリカのヒーローはみんなヒーロースーツ着てるからパッと見全裸のパワードは受け入れられなかったとか -- 名無しさん (2015-11-15 15 47 20) ↑あと、パワードは顔が無機質で気持ち悪いって意見もおおかったらしい。 -- 名無しさん (2015-11-15 16 50 33) とある田舎のレンタルビデオ屋さんにウルトラマンGのVHSがあって、店側の言い値で譲ってもらったけどいざ家に持ち帰っても再生できなかった・・・。 -- 名無しさん (2015-12-27 22 48 11) ↑あんまし褒められた手段ではないけど、ニコニコに全話上がってるぞ。 -- 名無しさん (2015-12-28 00 57 41) ハヌマーンが好きってwww -- 名無しさん (2016-01-27 16 51 56) ハヌマーンの項目は立てないのか...。 -- 名無しさん (2016-04-10 11 57 16) グレートも -- 名無しさん (2016-04-10 14 52 16) ↑ミス グレートもパワードも曲や話はいいし、怪獣の造形も日本には見られない感じですごく好きだから、DVD早く来てほしいな -- 名無しさん (2016-04-10 14 54 10) ハヌマーンのビデオ家にあったわ。よく見てたけどツッコミどころが多かったよ -- 名無しさん (2016-04-13 18 49 21) 最近では、レッドマンの残虐っぷりが話題になってるけど、 -- 名無しさん (2016-04-23 23 55 59) ↑続き ハヌマーンの方も話題になったりしないのかね? -- 名無しさん (2016-04-23 23 56 56) ハヌマーンの奴は当時子供向けのウルトラマンの本に普通に新作みたいな扱いで載ってたんだよな -- 名無しさん (2016-05-17 12 17 56) G、パワードのBlue-ray BoxはAmazon限定での発売が発表された。ついでにゼアスも発売。USAの発売が待たれる。 -- 名無しさん (2016-07-01 10 01 33) ↑3 ハヌマーンはセブンのアレ以上の黒歴史だからな。ハヌマーンというキャラクターの版権はチャイヨーが持ってそうだし、後々の訴訟とかもあって公式で配信は絶対しないだろうからレッドマンみたいに話題にはならない。 -- 名無しさん (2016-07-01 10 44 00) 一足遅れちゃったが、Gやパワードの円盤化万歳! -- 名無しさん (2016-07-07 14 41 18) 黒歴史と言っても肯定的にいかねーとな -- 名無しさん (2016-07-07 15 00 50) ハヌマーンの黒歴史は正しい意味で解釈していいんかな -- 名無しさん (2016-07-21 20 23 31) 海外ウルトラシリーズの日本語吹き替え版主題歌は名曲揃い。 -- 名無しさん (2016-08-23 21 58 02) チャイヨーは2011年の洪水で流されて潰れたそうな。 -- 名無しさん (2016-09-03 08 17 22) コチャンからハヌマーンが分離するシーンってあったっけ?見たのがもう大分前だから記憶にないな〜… -- 名無しさん (2017-07-09 17 20 01) USAのブルーレイはまだかな… -- 名無しさん (2018-02-04 13 20 30) G,USA,パワードサントラの完全版出てるだよね、USAの主題歌石原慎一さんなので四大特撮全制覇してたりする -- 名無しさん (2018-04-19 21 14 48) ほうほう、海外権利に関して円谷プロが勝訴か。これからはよりバンバン海外展開が可能になっていくかな -- 名無しさん (2018-04-24 18 05 31) ウルトラマンUSAも遂にブルーレイ化決定ッ!決定ッ!(歓喜) -- 名無しさん (2018-05-31 12 00 14) まだまだ水面下っぽいけど、ウルトラマンの海外リブートの可能性があるっぽいね。今後の展開に期待 -- 名無しさん (2018-12-12 11 33 04) 自分としては半分海外リブートとか、ウルトラマンやって欲しくないって思いもある…どうせチャイヨーとかあの違法中国アニメの時みたいに揉めるかもしれないじゃん!って気持ちが強い。 -- 名無しさん (2019-10-18 18 54 07) 海外のバンドが来日したときに好きなウルトラシリーズの話になって「初代だ」「いやセブンがいい」と盛り上がる中、一人のメンバーが「俺はウルトラキャプテンが好き」って言ったところ他のメンバーはもちろん日本のスタッフも?となり「どうして日本人なのにウルトラキャプテン知らないんだよ、思い出してくれよ」って必死になったってエピソードがあったそうな、後でそれがキャプテンウルトラのことだったって判明したそうだが -- 名無しさん (2020-06-08 02 56 32) ハヌマーンの映画は、ゴモラが超能力を使ったり怪獣の倒し方がアレだったりなどのツッコミ所を除けば、まあまあ面白い -- 名無しさん (2020-11-21 07 57 43) シンガポールのあれはこれに入るのかな? -- 名無しさん (2023-04-04 22 27 38) ウルトラマンUSA。当時中の人的に「ウルトラオレンジロード」と勝手に名付けてたな。 -- 名無しさん (2024-03-29 04 26 21) 名前 コメント
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ルクレシア編推奨部隊. 副官. 装備. アクション. ドライグレード ウィックトウ リッチェンの谷 グローカス アテン (ダークエルフの力を見せつけるステージ) 防御壁、エッセ (スコーピオンで城壁を破壊するステージ) ハルモラル (工作兵と共に、基地を襲撃するステージ) ヒロニデン ポステラスグリーン (味方の撤退を支援するステージ) ホーリーランド (最終ステージ。霧に包まれたマップ探索) ルクレシア編 推奨部隊. 主人公白兵部隊 カルバリーアーチャー (カルバリーのハシエルを転職) オークヘビーライダー (アックスマンのバラックを転職) リシリン (レベル12程度止め) ワイバーン (最終面。レベル30程度に) とにかくカリバリーアーチャーが強力。カタパルトやバリスタは彼らで瞬殺できる。 威力偵察的なことも可能。 騎兵の強制出撃は、カルバリー加入時のみなので、オークヘビーライダーを成長させていく方が良い。 副官. シリスのライトニングを早めに10~15に上げる。 シリスのいなくなる最終面は、自身が戦う必要は薄いのでライトニング要員を補充する必要はない。 (余剰SPはこまめな回復に使う) 装備. ルクレシア部隊の武器(副官のは不要) → カルバリーアーチャーの武器 → 騎兵部隊の武器・防具 → ルクレシア部隊の防具(爆発防御重視) ルクレシアの属性付加武器は、電撃か毒で。 ルクレシアの白兵部隊は脆いので、最終的には対ボンバーウィング用に爆発耐性のある防具を装備させたい。カルバリーアーチャーが活躍する面が多いので、騎兵より優先して武器を配備する。 アクション. 方向キー+A の範囲攻撃が強い。敵集団の中で振り回していれば、すぐにSPは貯まる。 ドライグレード 出撃部隊 主人公 チュートリアル的ステージ。 特に注意することはない。 ウィックトウ 出撃部隊 主人公 リシリンが合流する。 エレメントブーストの使い方や、カタパルトの優先撃破、ストームライダーへの弓兵での対処を練習するステージ。 リッチェンの谷 出撃部隊 主人公 弓兵(リシリン) 騎兵(加入) カルバリーでの後方かく乱や、ダークエルフ部隊の森での自動回復などを学ぶステージ。 ここで中継ポイント設定の仕方もレクチャーしてくれればよかったのにとも思うが、求めすぎか。 グローカス 出撃部隊 主人公 弓兵(リシリン) 出撃前に、兵舎が使えるようになるので、ルクレシア部隊をダークエルフナイトに昇格。シリスの電撃レベルを12程度まで上げておく。 残りのEXPはルクレシアに割り振り、ルクレシア本人の武器を購入する。 ステージ開始後、アックスマンが合流。 ヒュー将軍とジェラルドとのイベント戦闘があるが、それ以外に特筆すべき点はない。 アテン (ダークエルフの力を見せつけるステージ) 出撃部隊 主人公 フリー×2 ある程度ダークエルフの力が貯まるまでは敵をひたすら撃退。シリスのライトニングのレベルをちゃんと上げておけば、敵の重歩兵はあっという間に撃滅できる。 ダークエルフの力ゲージは、敵が退却に成功して減る時よりもこちらが敵部隊を殲滅した時に増える量の方が圧倒的に多いので、着実に1部隊づつ潰していけばいい。 ある程度敵を撃破したら騎士が登場。ここからが本番。 騎士といっしょに弓兵が複数出てくるので、騎士に白兵戦を挑まれても落ち着いて退却し、弓兵から潰していく。弓兵にもシリスのライトニングは大変有効。 騎兵を出撃させていれば、ルクレシアとは別の弓兵に突撃し弓兵を無力化する。 騎士との白兵戦は長引きがちなので、ライトニングでゴリ押しするより弓兵が外部から回復の木を早め早めに使い、ルクレシアのHPを減らさないようにしていく方がよい。 SPはルクレシアの 方向キー+A の範囲攻撃で暴れていればすぐ貯まるので、余剰SPをライトニングに当てる。 騎士と弓兵をある程度倒せばクリア。 防御壁、エッセ (スコーピオンで城壁を破壊するステージ) 出撃部隊 主人公 スコーピオン(加入) フリー×1 出撃前にカルバリーアーチャーを作成(カルバリーのハシエルの正面突撃を射程に変更)。 可能な限りレベルを上げて、武器も購入する。 戦闘が開始したらルクレシアとスコーピオンはその場で待機し、カルバリーアーチャーをカタパルトへ向けて突進させる。カタパルトの周りを移動させながら攻撃できればベストだが、カタパルトの砲撃はカルバリーアーチャーに当たっても大したダメージではないので、普通の弓兵のように足を止めて撃ちあっても全然OK。 カタパルトは弓矢の攻撃に弱いのですぐに潰れてくれるはず。 敵の白兵部隊につかまっても、カルバリーアーチャーならすぐに離脱できる。敢えてカタパルト方面に退却し、白兵部隊を振り切ったらその位置からカタパルトを射撃すればよい。 城門をやぶっても基本的にすることは同じ(スコーピオンのショックウェーブで攻撃できる城門は、カーソルを当てると体力ゲージが出る)。 ルクレシアとスコーピオンを後方に待機させ、カルバリーアーチャーは単独で突撃。弓兵に撃たれながらでもいいのでカタパルト2台をを先に片付ける。 カタパルトの周りを半時計周りに回るように中継指定してやると、移動しながら射撃できるので体力減らさずに撃破可能。 ある程度ダメージを受けたら、無理せず一度後退して森で自動回復するか、回復の木を使う。白兵部隊が追ってきた場合は味方に始末させよう。 カタパルトさえ撃破してしまえば、あとは煮るなり焼くなり好きにすればよい。 第二壁をやぶると、ウォルデン部隊や魔法部隊と戦闘になる。パラディンは敵の体力を回復させてしまうが無視し、魔道部隊から先に撃破する。オープンフォーメーションで突っ込めば、メテオをまともに食らうことはないので被害は少ない。 ウォルデン氏は、シリスには褒められたものの死亡。合掌。 ハルモラル (工作兵と共に、基地を襲撃するステージ) 出撃部隊 主人公 工作兵(加入) 正面から基地を襲撃して放火しようとすると、弓兵に蜂の巣にされて大変な目にあう。 ルーメンが騎兵の出撃さえ許してくれれば…、と文句を言いたくなるステージ。 まずは敵の回遊部隊を撃破しつつ、マップ中央付近から川を渡り、マップ右下へ向う。 川を渡ったところにも回遊部隊がいるので、森に入って撃破。ダメージを受けたら森で自動回復できることを利用してSPは節約する。 マップ右下には弓兵が2部隊いるので、突撃してライトニングで素早く全滅させる。オーク工作兵に弓兵の片方を白兵戦させておくのもよい。 弓兵の駆除が終わったら、マップ右上の水門目指して北上。 砲兵が2体いるので排除し、水門までの川岸には罠があるのでオーク工作兵で除去させる。 オーク工作兵で水門(アビリティー使用)を開けば、敵の基地を押し流してクリアとなる。 どうしても敵を全滅させたい場合は、ルクレシア部隊でアビリティーのサンダー(SP消費750)を利用する。 まずはスタート地点下部の森の中に、罠を設置しまくる。 その後、回遊部隊と戦ってSPを貯め、貯まったら基地周辺の弓兵に向ってサンダー発射。 シリスの電撃レベルが15以上あれば、一撃で弓兵が消し飛ぶか瀕死になる。サンダーは連発できないので、再度回遊部隊と戦いSP補充。 これで基地周辺の弓兵を2部隊を壊滅させ、残り1部隊には直接切り込む。 騎士2体も含めた乱戦になり厳しいが、 方向キー+A の範囲攻撃でSPを貯めてライトニングを連射。弓兵さえ壊滅させてしまえば、森に退却して騎士は罠に巻き込んでしまえばよい。 基地部隊と白兵戦を行うと、マップ右下から弓兵2部隊と歩兵が基地へ進んできて、基地内に駐屯する。つまりマップ右下は素通りできるようになるので、サンダーを使うだけのSPがない場合は、水門へ砲兵を狩りに行き、サンダーに使うSPを補充。 砲兵を全滅させたら再び基地に戻り、弓兵に向ってサンダー発射。援軍の弓兵は大抵2部隊が同じところに固まっているのでサンダー一発でほぼ壊滅するはず。あとは基地内の残敵を掃討する。 あとは水門周辺の騎士2部隊を、白兵戦か罠を仕掛けた森へ誘い込み壊滅させれば終了。 EXPは9300程度、ゴールドは17000程度と、苦労の割には見入りは少なめか。 ただ、あまり出番のないフィールド魔法の威力を実感できるという点では意味があるかもしれない。 ヒロニデン 出撃部隊 主人公 フリー×2 あまりルクレシアを前線に出さず、騎兵とカルバリーアーチャーで敵の弓兵を優先して潰していけば問題ない。騎兵で複数の弓兵を如何に無力化できるかが重要。距離が近い弓兵同士の間を、中継設定を使い往復させる。 ウォールアーチャーやカタパルトは、カルバリーアーチャーで処理。 マップ左上に進軍したら、突然ボンバーウィングや砲兵が襲ってきて戦闘終了となる。 ボンバーウィングの攻撃を食らうとルクレシアの体力はみるみる減っていくので、念のためにルクレシア部隊へは回復の木を設置しておくといい。 ポステラスグリーン (味方の撤退を支援するステージ) 出撃部隊 主人公 カルバリーアーチャー(加入) フリー×1 ブラックワイバーン(加入) 出撃前に、ボンバーウィング対策として、ルクレシア部隊に爆発防御を重視した防具を可能な限り購入する。 戦闘がはじまったら、第一に注意すべきはボンバーウィング。カルバリーアーチャーとワイバーンを使って撃ち落し、ルクレシア隊は敵のボンバーウィングの標的にならないよう注意する。ボンバーウィングに攻撃されている味方部隊を、ルクレシアで助けにいってはいけない。 ルクレシア隊がボンバーウィングに取り付かれると急激に体力を奪われるので、万一取り付かれた場合は、まず回復の木を立ててカルバリーアーチャーとワイバーンを素早く呼び戻すこと。 ルクレシアさえボンバーウィングにやられなければクリアは基本的に時間の問題なので、ルクレシアで地上部隊を攻撃することよりもボンバーウィングに捕まらないことを重視しよう。 ホーリーランド (最終ステージ。霧に包まれたマップ探索) 出撃部隊 主人公 フリー×2 支援部隊フリー×1 ルクレシア最大最後の難関。 まず念頭におくべきは、ルクレシア本人をなるべく戦闘させないこと。 カルバリーアーチャー・騎兵隊・ワイバーンだけで敵を全滅させる心構えを。 ワイバーンのレベルは30程度あればよい。 各イベント発生後、ランダムでボンバーウィングやストームライダーがルクレシアに突進してくる。 これを如何に被害少なく乗り切るかが勝負。 イベントが発生したら、ルクレシアはまず後方に下げ、その前方に囮の地上部隊を配置。 カルバリーアーチャーもルクレシア周辺で待機させ、敵を待つ。 教皇親衛隊出現までは、飛行部隊が出てくる時とそうでない時があるようなので、しばらく待って飛行部隊が来ないようなら索敵を開始する。 戦闘開始直後は、敵は左方面にいる。 まず斥候ともどもカルバリーアーチャーや騎兵隊を偵察に出し敵を探し、バリスタと弓兵を優先して撃破。パラディンは敵部隊を多少回復させてしまうが、気にせず先に飛び道具を撃破する。 ルクレシアが白兵戦になってしまった場合は、ワイバーンやアーチャーをいち早く戻し、援護と回復に当てること。 左方面には、パラディン1・弓兵1の更に後方に、バリスタ1・弓兵1がいて、その更に後ろにパラディン2がいる。 バリスタをカルバリーアーチャーに破壊させ、弓兵は騎兵で体力を削っていく。 弓兵を処理したら、パラディンはワイバーンも参加させて駆除。 戦闘していると更にパラディン2が突然わいてきてルクレシアに襲い掛かってくるので、ワイバーンを呼び戻すなりして慌てず対処する。 モレーヌとの会話イベントが発生したら、敵はマップ右上からやってくる。飛行部隊がこないか警戒しつつ敵を撃破し、味方部隊をマップ右上へ。 ハイエルフ部隊を救出したらイベントが発生。 イベント後、敵がマップ左上から右上に向ってくるので、飛行部隊が来たら迎撃し、マップ左上方面へ進軍していく。ルクレシアは常に後方で待機し、戦闘には参加しないこと。 マップ左上付近まで味方部隊(斥候でも良い)が差し掛かると、教皇イベントが発生。教皇親衛隊がマップ左上付近に出現する。飛行部隊がやってくるので、まず迎撃し、その後地上部隊を処理する。 各イベントがいつまで経っても発生しない場合は、マップの未探索領域が多すぎる可能性が高いので、斥候を使ってマップの薄くボヤけた部分を塗りつぶしていけばよい。 マップの塗りつぶしには斥候のみを用い、味方部隊はいつでもイベント発生後にルクレシアが飛行部隊に襲われてもいいように、ルクレシア周辺で待機しておく。 終盤に出てくる敵魔法部隊の魔法攻撃は、ルクレシアの本隊が食らわない限りたいしたことはないので、落ち着いて弓なり騎兵なりワイバーンなりで処理すれば良い。
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ギリシア神話 パンドラ(Pandra) 「すべてを与えられた者」または「すべての贈り物」の意。ゼウスが地上へ送った最初の女性。 人間のために「火」を盗んだプロメテウスへの罰としてその弟エピメテウスのもとへ送られた。その際、すべての禍と希望を詰めた箱(壷)を携えていた。 神々に作られたとき、彼女はアフロディテから美しさを、ヘルメスからは恥知らずの心など、神々からいろいろなものを与えられている。 あるとき、彼女はエピメテウスが留守の際に神々に持たされた「決して開けてはならない」といわれていた箱を開けてしまったため、中に入っていた禍がすべて飛び出した。パンドラはあわててふたを閉めたが、そのときにそれまで争いや病気のなかった地上に禍がもたらされたのである。 しかし、箱の中には「希望」が残されていたため、人間はかろうじて助かったのである。